誰でもクリロナみたいなシュートを打つコツ
こんにちは、フットサル大好き18才のそうまです!
今回はあのクリスティアーノ・ロナウド選手のような弾丸シュートを打つコツをお伝えします!
まずはクリロナの弾丸シュート集をご覧下さい!
【キーパーがとれるわけがない!】クリロナの語り継がれるロケット集
エグいですよね!
自分がキーパーでここにシュートが来るってわかってても止めたくないくらいの威力がありますよね🤣
こんなシュートが打てたら試合で活躍間違いなし!
しかし、なかなか難しいですよね!
やっぱりロナウド選手みたいにバッキバキの体がないと、ダメなのかなぁ?身長も高くないし、無理なのかなぁ?
そんな理由で諦めないでください!
そりゃ、筋力もあって足のリーチが長い方がもっと良いシュートが打てますが、それはプラスアルファの話です!
そもそもロナウド選手みたいなシュートが打てるようにしておかないと筋トレしても背が伸びても結果に繋がりません!
なので、ロナウド選手みたいなシュートを打つコツをお伝えします!!
ぜひご覧下さい!
クリロナ選手みたいなシュートを打つコツ①
①はフォームを意識する!です。
ロナウド選手のシュートフォーム
ロナウド選手のシュートフォームは上半身が覆い被さるようになっていてボールが浮き上がりにくくなっています。
ゴールキーパーのキックのフォーム
ゴールキーパーのキックはボールを遠くに飛ばしたいので、上半身が上を向いています!
(参考までに…)
また、強いシュートを意識すると足の振りを早くしがちですが、
実際は
ボールを押し出すようなイメージで蹴ると、ボールにパワーが伝わりやすく、力強いシュートが打てます!
クリロナ選手みたいなシュートを打つコツ②
②軸足の位置を意識する!です!
軸足の位置はボールの真横にしましょう!
そうすることで体の軸が安定し、力強いシュートが打てるようになります!!
軸足の位置が浅過ぎると、体が上を向いてしまい、ボールが浮き上がりますし、
軸足の位置が深すぎると、ボールが蹴れません🤣
クリロナ選手みたいなシュートを打つコツ③
③足の甲の硬いところでボールの中心を蹴ることを意識する!です!
足の甲の硬いところでボールの中心(芯)をとらえて蹴るようにしましょう。
そうすると、ボールに力をきちんと伝えることができます。
また、ボールの芯を捉えることも意識しましょう!ボールは丸いのでボールの中心をとらえることができないと
力が分散してしまい、せっかくいいフォームで蹴れていても
ボールの力が全部伝わらないので力のないシュートになってしまいます。
まとめ
クリロナみたいなシュートを打つコツ①
フォームを意識する。
上半身が覆いかぶさるようにするとボールの浮き上がりを抑えられ、力強いシュートに繋がります。
クリロナみたいなシュートを打つコツ②
ボールの真横に軸足を置くことです。
そうすることで体の軸が安定し、力強いシュートが打てるようになります!
クリロナみたいなシュートを打つコツ③
足の甲の硬いところでボールの中心を蹴ることを意識するです。
足の甲の硬いところでボールの中心(芯)をとらえて蹴るようにするとボールに力をきちんと伝えることができ、ロナウド選手のような弾丸シュートを打つことが出来ます!
この3つがクリスティアーノ・ロナウド選手のようなシュートを打つコツです!!
ぜひ、参考にしてください!!
サッカー、フットサルでの汗臭を防ぐ方法
こんにちは!サッカー、フットサル大好き18才のそうまです!⚽️
最近は蒸し暑くなってそろそろ夏本番って感じの季節になりました!
そこで今回はサッカー、フットサルでの汗臭の防ぎ方についてお話します!
ただ、汗は体を冷やすために体から出ているものなので悪いものではないです!
それに実は汗は無臭なんです!
(ストレスや疲労によって匂いが出てくる場合あり)
なのでケアをしっかりすればこの人汗臭い…
なんて思われることは無くなります!!
周りの目も気になるところではあると思うのでぜひ読んでみてください!
汗臭を防ぐ方法①
1つ目は汗臭の原因をなくすことです!
汗はもともと無臭なんです!
それがストレスや疲労によって匂いが出てきてしまいます。
日常生活を送っていれば多少のストレスや疲労は溜まってしまいます。
1週間に1回はストレス発散や趣味等を行いストレスや疲労ことで汗臭を軽減できます!!
自分のストレス発散方法や趣味がない方はこの機に心から楽しめるものを探してみると良いと思います!(サッカーかフットサルをやって欲しいですけど…笑)
汗臭を防ぐ方法②
スプレータイプの制汗剤を使うことです!
最近はシートタイプやクリームタイプ等たくさん種類がありますが、おすすめはスプレータイプです!
ゴミも出ませんし、使いやすいと思います!
1番のおすすめは8×4メンデオドラントスプレースマートシトラスです!
僕個人の感想ですが、クールな感じの匂いで汗もかきにくくなります!
ここでスプレータイプの制汗剤を使う時の注意点です。スプレータイプは匂いを抑えるために使用するので汗をかいた後直ぐに使わない方が良いです!
汗をタオルやシートタイプの制汗剤で処理した後にスプレータイプの制汗剤を使うと効果が大きく出ます!
汗の処理をしないと部活帰りなんかは寒いことがあるので風邪の原因にもなりうるので体調管理の面でも汗を処理してからスプレータイプの制汗剤を使い、いい匂いの体にしましょう!笑
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汗臭を防ぐ方法③
3つ目は靴の匂いを防止する方法です!
サッカー、フットサルをする上でシューズは必ず履かないといけません!
しかし、このシューズが蒸れる、蒸れる!
そして臭い!笑笑
その対処法として紫外線で臭いを消す除菌器を使うことをおすすめします!
僕の使い古した靴箱を開けるだけで臭ってくるシューズでも実践しましたがかなりの効果でした!
使い方も簡単なので使ってみることをおすすめします!
サッカー、フットサルシューズだけでなく、スニーカーや、革靴なんかにも使えるっぽいのでぜひ試して見てください!
- メディア:
この3つが僕がおすすめする汗臭の対処法です!
ぜひ参考にしてみてください!
初心者でもゴールを決める方法!
こんにちは!サッカー、フットサル大好き18才のそうまです!
今回はフットサル初心者の方でもゴールを決める方法についてお話します!
プロの試合を見ていてもやっぱりゴールシーンは盛り上がりますし、ゴールを決めた選手はカッコイイですよね!
何より思わず上手い!と叫んでしまうようなゴールも沢山あります!
そのため、初心者には難しそう、どうせ出来ないと思いがちです。
しかし、これからお話する3つのことを意識してプレイすることで必ずゴールが決めれるようになります!
①練習して自信をつける
まずは練習して自信をつけることです!
シュートを打つ前からどうせ入らないという気持ちだと入るものも入らないと思います!
公園や学校など広い場所でとにかく練習して見ましょう!
強い球でゴールキーパーが反応できないインステップシュート
クリスティアーノ・ロナウド選手はよくインステップシュートでゴールを取っていますよね!
狙ったところにある程度の威力で蹴れるインフロントキック
リオネル・メッシ選手がフリーキックでインフロントキックを使い得点をたくさん決めています!
シュート練習は1人でもできるので空いた時間などで練習しておいて損はないでしょう
やっているうちにドンドン必ず自信がついてくるはずです!
②ゴールキーパーの位置を確認してシュートを打つ
ある程度シュートが打てるようになったらゴールキーパーの位置を確認してシュートを打つことです!
相手のゴールキーパーはあなたのシュートを止めようとしているので、ゴールキーパーがいる所にシュートを打っても止められてしまいます!
サッカーの場合はゴールが大きいのでゴールキーパーがいないところにシュートを打つと入りやすいです!
ゴールキーパーの逆をつくシュートなんかだとパス程度の威力でも簡単にゴールが決めれちゃいます!
遠藤選手のコロコPK(https://youtu.be/fqdIUY_iQaY)なんかがそうです!
これはゴールキーパーがどちらに動いたか見てからシュートを打っているのでほぼ確実に入ります(笑)
ぜひ、シュートを打つ前にゴールキーパーの位置や動きを確認してからシュートを打つようにしましょう!
③ゴールチャンスこそ冷静に
最後にゴールチャンスこそ冷静にです!
ゴールキーパーとの1対1やこぼれ球が自分のところに来て思いっきりシュートを打ちたい場面でも冷静になって確実にゴールを決めようとすることが大切です!
慌ててシュートを打ったり、力を入れすぎたりするとゴールの枠すら捉えられず、決定的なチャンスを潰してしまうことになります。
そのため、ゴールチャンスこそ冷静になって、確実に空いているシュートコースに流し込むというイメージでプレイするとゴールが決めれるようになると思います!
以上の3つが僕が思う初心者でもゴールを決める方法です!
少しづつでもいいので練習して見ましょう!
初心者でも知っておきたい!サッカー、フットサルのキックの基本
こんにちは!サッカー、フットサル大好きそうまです!⚽️
今回は初心者でも知っておきたいサッカー、フットサルのキックの基本についてお話していきます!
サッカー始めたいけど、どうやってボールを蹴るの?や上手くボールが蹴れない方必見です!
①インサイドキック
1つ目はインサイドキックです!
インサイドキックは主に近くの距離でパスをする時に使います!サッカーなら20mくらいまでならインサイドキックでOKです!
(プロはPKをインサイドキックで蹴る人も多いです。確実に狙ったところにシュートを打つためですね。)
インサイドキックはボールの飛距離やパワーを出すことが難しいですが、その代わり正確にボールを蹴ることができるキックです!
蹴り方はボールを蹴る足のつま先を90度外側に向け、シューズの真ん中の少し凹んでいるところで蹴ります!
蹴った足を振り抜く方向でボールが飛ぶ位置が変わってきます。
まっすぐ前に振り抜くとまっすぐ飛ぶ、と言った感じです!
インサイドキックはサッカーの基本なので覚えておいて欲しいです!
やってみると意外と簡単なので少し練習すれば出来ると思います!
②インステップキック
2つ目はインステップキックです!
これは主にシュートを打つ時に使うキックです!
あの有名なクリスティアーノ・ロナウド選手がよくこのキックでゴールを決めていますよね!
蹴り方は蹴る足のつま先を下に向けて足の甲の親指の付け根の少し下の盛り上がっているところで蹴ります!
思いっきり振りかぶってボールの芯を捉えて蹴ることで力強いシュートが打てます!
最初は違う方向に飛んだり上にふかしてしまったりするかもしれませんが、練習していくうちに上手くなっていくので気にしないで大丈夫です!
③インフロントキック
3つ目はインフロントキックです!
このキックはカーブするボールやバックスピンがかかったボールを蹴ることができます!
カーブとバックスピンで蹴り方は同じですが、ボールを蹴る位置が違います!
インフロントキック(カーブ)は世界最高峰のサッカー選手、リオネル・メッシ選手がフリーキックを蹴る時に使っています!あれは凄すぎて何も言えねぇですが、あんな感じのキックです!
バックスピンは相手の裏にロングパスをする時に有効です!ぜひセルヒオ・ラモス選手のバックスピンパスを見て見てください!
まずはカーブのインフロントキックです!
助走は斜め45度くらいが良いでしょう。つま先を外側に向け親指の付け根でボールを擦り上げるようなイメージで蹴ります。この時腰の回転を意識しながら蹴るとよくカーブすると思います!
次にバックスピンのインフロントキックです!
カーブを蹴る時と同じ足の場所でボールを蹴ります!この時にボールの下側を上に振り抜くイメージで蹴ります!そうするとボールにバックスピンがかかります!
④足裏
4つ目は足裏です!
足裏はキックではないですが、フットサルにおいては重要なテクニックです!サッカーと違いコートが狭いので、ボールを少しづつ蹴る必要があります!足裏コントロールは少しづつボールを運ぶことが出来るので有効です!
余裕があれば練習してみると良いでしょう!
今回はキックの基本についてお話しました!
初心者の方はまず、インサイドキックを覚えるとサッカー、フットサルがもっと楽しくなっていくと思います!!
サッカー、フットサルを始めるための道具をそろえよう!
こんにちは!サッカー、フットサル大好き18才のそうまです!
①ウェア
②ソックス
③すね当て(レガース)
④シューズ
サッカー、フットサルをすれば鍛えられる筋肉とは!?
こんにちは!サッカー、フットサル大好き18才のそうまです!
今回はサッカー、フットサルをすることで鍛えられる筋肉についてお話します!
サッカーは足でボールを蹴るので足の筋肉だけで十分と思っていませんか?
実はサッカーは全身運動ですので、身体の様々な筋肉を使っているのです!
その筋肉達を紹介します!
①下半身(大腿四頭筋・大腿二頭筋・下腿筋群 など)
大腿四頭筋はモモの前側、大腿二頭筋は桃の裏側、下腿筋群はふくらはぎです!これらの筋肉は脚のパワーに直結します。一瞬で相手を抜き去るスピード、シュートやパスのパワー(キック力)などサッカーの基本的なプレーの向上が期待できます。ステップワークや重心移動の俊敏性においても重要です。
②上半身(首・肩・胸・背部・上腕部など)
接触プレーで相手に当たり負けしないパワーを生みます。ヘディングの強化にも繋がります。急な方向転換をかけるときでも安定して身体のバランスを保ち、ぶれない動きを作るために必要です。
筋力をつけることでスローインの距離を伸ばし、目指すところにスローイングをコントロールすることも可能になります。
③体幹(コア)
サッカーをプレーする上で体幹(体の軸)がブレブレだとパス、シュート、ドリブルなどの基本動作が上手く行きません。また、不安定な体勢でのボールコントロールやコンタクトプレーに対してボディバランスを保ちプレーを進めるためには、体幹の安定・強化が役立ちます。走るフォームの安定さや動き出しの速さなど瞬発力の向上にも重要です。
これらがサッカー、フットサルをすることで鍛えられる筋肉達です!💪
下半身だけでなく、上半身や体幹も鍛えられます!
さあ、みんなでサッカー、フットサルを楽しみましょう!!
サッカー、フットサルで怪我をしないために
こんにちは!サッカー、フットサル大好き18才のそうまです!
今回はサッカー、フットサルで怪我をしない対策をいくつかお話していきます!
サッカー、フットサルで怪我をしてしまうと日常生活に支障を及ぼしたり、会社を休まないといけなくなったりしてしまうかもしれません。
また、自分だけならまだ良いですが、相手に怪我をさせてしまったら申し訳ないですよね。
そこで今回はサッカー、フットサルで怪我をしない、させない方法をいくつか紹介していきます!⚽️
対策1ストレッチをする
1つ目の対策はストレッチをすることです!ふくらはぎ、もも、足首などの下半身も重要ですが、上半身のストレッチも行うとケガがしにくいと思います!サッカーは全身運動ですので体の色んなところをストレッチによってほぐしてからサッカー、フットサルをすることで怪我をほとんどしなくなります!
対策2道具をきちんとつける
2つ目の対策は道具をきちんとつけることです!特にすね当て(レガース)は必ずつけるようにしましょう!つけてプレーすることによって主にすねを相手の蹴りから守ることができます。すね当てをつけていても蹴られれば痛いですが、大怪我などに繋がることはほぼないです!なので面倒で汗臭くなったりするかもしれませんが、必ずすね当て(レガース)をつけてサッカー、フットサルを楽しみましょう!
対策3相手からボールをとる時にボールを蹴ろうとしない
3つ目の対策は相手からボールを撮る時にボールを蹴ろうとしない事です。学校の体育のサッカーでボールを取る時に思いっきり振りかぶって相手のボールを蹴ろうとして相手の足を蹴ってしまう人がいたかと思います。ボールを取りたいあまりつい、、、なんて思うかもしれません。しかし、それで相手を怪我させてしまったら自分も相手も嫌〜な感じになってしまいます。始めは難しいかもしれませんがボールを蹴って取るのではなく、体を入れて取る事を意識してみると自分も相手も怪我をせず、サッカー、フットサルをもっと楽しめると思います!
今回のブログではサッカー、フットサルで怪我をしない対策についてお話しました!これらを意識することで自分も相手も怪我をせず、サッカー、フットサルがより楽しくなると思います!!⚽️