サッカー、フットサルで怪我をしないために
こんにちは!サッカー、フットサル大好き18才のそうまです!
今回はサッカー、フットサルで怪我をしない対策をいくつかお話していきます!
サッカー、フットサルで怪我をしてしまうと日常生活に支障を及ぼしたり、会社を休まないといけなくなったりしてしまうかもしれません。
また、自分だけならまだ良いですが、相手に怪我をさせてしまったら申し訳ないですよね。
そこで今回はサッカー、フットサルで怪我をしない、させない方法をいくつか紹介していきます!⚽️
対策1ストレッチをする
1つ目の対策はストレッチをすることです!ふくらはぎ、もも、足首などの下半身も重要ですが、上半身のストレッチも行うとケガがしにくいと思います!サッカーは全身運動ですので体の色んなところをストレッチによってほぐしてからサッカー、フットサルをすることで怪我をほとんどしなくなります!
対策2道具をきちんとつける
2つ目の対策は道具をきちんとつけることです!特にすね当て(レガース)は必ずつけるようにしましょう!つけてプレーすることによって主にすねを相手の蹴りから守ることができます。すね当てをつけていても蹴られれば痛いですが、大怪我などに繋がることはほぼないです!なので面倒で汗臭くなったりするかもしれませんが、必ずすね当て(レガース)をつけてサッカー、フットサルを楽しみましょう!
対策3相手からボールをとる時にボールを蹴ろうとしない
3つ目の対策は相手からボールを撮る時にボールを蹴ろうとしない事です。学校の体育のサッカーでボールを取る時に思いっきり振りかぶって相手のボールを蹴ろうとして相手の足を蹴ってしまう人がいたかと思います。ボールを取りたいあまりつい、、、なんて思うかもしれません。しかし、それで相手を怪我させてしまったら自分も相手も嫌〜な感じになってしまいます。始めは難しいかもしれませんがボールを蹴って取るのではなく、体を入れて取る事を意識してみると自分も相手も怪我をせず、サッカー、フットサルをもっと楽しめると思います!
今回のブログではサッカー、フットサルで怪我をしない対策についてお話しました!これらを意識することで自分も相手も怪我をせず、サッカー、フットサルがより楽しくなると思います!!⚽️